重症心身障害児(者)施設向けシステムソリューション
電子カルテがつなぐ、重症心身障害児(者)ケアの
デジタルイノベーション
重症心身障害児(者)施設で求められる電子化のニーズとは
①長期間に渡る情報管理
- 重症心身障害児(者)施設は「利用者様にとっては生活の場」である
- カルテ(生活記録)が10年・20年という長期間に渡って記録される
- 膨大な紙カルテから情報の管理や収集は、アナログ作業では限界がある
②部門間の垣根を超えた
利用者様への関わり
- 利用者様と各部門スタッフとの関わり方がよ り密接になり、情報量が膨大となる
- 利用者様の情報がアナログ管理の場合一元管 理されない、情報収集に遅延や漏れが生じる
重症心身障害児(者)施設導入実績に裏付けされた療育システム
【療育システム】
・経過記録(生活記録)
・フェイスシート(利用者台帳)
・短期入所管理機能・短期入所カレンダ
・経管栄養指示
・個別支援計画
・重症児スコア
◆フェイスシート(利用者台帳)画面
◆短期入所カレンダ画面